あこや真珠ネックレスオーロラ花珠8.5-9.0㎜期間限定品

オーロラ花珠の中でも特別美しいネックレスです。

テリ・まき・キズ、どの項目も上位の品質です。

思わず見惚れてしまうテリテリ艶々のパール。

商品動画もございます。

ネックレスの留め具

ネックレスの着け外しには一番便利なワンタッチ式ビーンズタイプを採用。このシンプルタイプが一番人気で需要があります。

最も信頼できる真珠科学研究所の鑑別書付き

違いは感じる?

以下はオーロラ天女との比較画像です。右側がオーロラ天女・左側がこのネックレスです。通常のオーロラ花珠はこのようなテリと深いまきの質感はございませんので、しっかりと違いを感じる事が出来ます。

着用イメージ

着用イメージです。大き過ぎず小さすぎないちょうどよいサイズです。

ペア珠加工

標準仕様はK14WG直結ピアスです。イヤリングに変更されたい方は6000円分の追加料金で対応いたします。素材はK14WGとなりますので、安心安全のアレルギー対応です。

花珠刻印入り高級桐箱付き(標準仕様)

ケースは高級パールネックレスの保管に最適な花珠刻印入り桐箱を無料でお付けしています。通気性がよくケース内を適正な湿度に保つ効果があります。

オーロラ花珠はElegant Pearlにお任せください。

総取引数2000件以上・1点1点心を込めて自ら撮影し、全て実物のお写真で販売してきました。
テリに特化したオーロラ花珠は、Elegant Pearlにお任せください。

商品の仕様

品名 オーロラ花珠8.5-9.0㎜ペアセット巻き0.5㎜
真珠の種類 国産アコヤ本真珠
珠サイズ 8.5-9.0㎜
ペア珠 約8.5㎜
ネックレスの長さ クラスプ含む約43㎝
クラスプの材質 シルバー刻印ビーンズタイプ
ペア珠加工 K14WGピアス
鑑別書 真珠科学研究所オーロラ花珠鑑別
付属品 花珠刻印桐箱・簡易ファスナーポーチ・お手入れクロス

店長からこのネックレスのご紹介

パール内部からグリーン干渉色が見事に出ており、オーロラ花珠でも完成されているネックレスです。普通のオーロラ花珠はテリもぼんやりしており、ここまでのハッキリとした干渉色が観察できるのはオーロラ天女によくある特徴です。

商品に関するご質問・ご要望・ご不明点に関して

ご不明点・ご要望・その他オーダーメイドなどに関しては、最近新しく開設したLINE公式アカウントにてリアルタイムでお答えいたします。真珠ネックレスやパールに関する疑問なんでも構いませんのでどんどん送っていただいて結構です。

メールでも対応可能です。

Email:elegant@pearlsinju.biz 
Gmailの方:elegant.pearlsinju@gmail.com

よくある質問

真珠のお手入れはどうしたらよいですか?
真珠ネックレス購入時に付属しているパールクロスで、もみ込むようにふき取りを行います。

着用されたあとや、手で触れた際にはお手入れを実施するようにしてください。

ネックレス購入時にクロスが付属しているのがベストですが、付属していない場合はメガネに付属しているような柔らかい布でも代用可能です。

PS加工とは何ですか?パールの劣化防止に効果的ですか?
PS加工を施すことにより、真珠の経年劣化を遅らせる事が可能です。
真珠は元々酸化しやすい炭酸カルシウムですが、PS加工を施すことによって酸化を遅らせるフッ素カルシウムへとイオン交換させます。

それによって、汗や肌に対して60倍ほどの強度アップが見られております。

加工によるデメリットはございませんし、加工後も鑑別機関において本物の真珠と認識されます。
もし迷っておられるようでしたら加工される事をお勧めします。

加工する事でテリが落ちるなどの意見も一部ございますが、当店ではPS加工のプロに依頼しておりますのでそのような事例は一度もございません。

その様な事が発生する可能性があるとすれば、おすすめはしません。

オーロラ花珠と天女では何が違いますか?
オーロラ花珠と天女では、安い低価格モデルで比較していくとテリが違います。(オーロラ天女の方がテリが良いです)また傷のレベルも天女の方が若干厳しいのでより少ない傷です。

ただ、オーロラ花珠中間クラスと天女低価格帯では、天女と比較してもテリの違いはほぼ判りません。あえて鑑別申請をオーロラ花珠止まりにしている商品もありますので、鑑別の種類に一応にして品質を判断することはできないんです。
お店側にしっかり問い合わせて価格の根拠を探る事が必要になってきます。

鑑定書の巻厚値が厚いほどテリはありますか?
巻厚値が高いほどテリがあるというのは間違いです。大事なのは綺麗に巻けているかどうかが重要です。巻き値が0.7㎜や0.8㎜でも綺麗に巻けていないネックレスはテリが不足し、0.4㎜の方が綺麗という事は沢山ございます。
ですので巻値が高くてもキレイに巻けているパールはテリがあり、そのようなパールは価値あるパールとなります。
ある程度数値で巻いているのは重要ですが、下の質問でも扱うようにあまりにこだわり過ぎるのは禁物です。
鑑定書の巻厚値0.6㎜と0.7㎜では見た目がだいぶ違いますか?
0.1㎜で見た目上の差は出ません。また巻値は平均値という報告もありますので、巻値は参考程度に見る必要があります。では0.4㎜と0.8㎜では差があるかどうか?場合によってはわかる事もあります。養殖期間が短い当年物と、長い越物が混ざるような安価なオーロラ花珠や天女の場合は、0.6㎜くらい出ているものを選ぶのも一つの指標ですが、必ずしも長持ちするとは限りません。
ピンクが強いパールは冠婚葬祭で身に着けられますか?
基本的に調色パールは問題ありませんが、あまりにも強すぎるパールは選択肢から外すのも方法です。ピンクが強いかどうかを判断する指標に、パールの干渉色の色があります。
調色でベースとなる色がピンクでも、干渉色が緑ならあまりピンクには感じませんが、干渉色もピンクならピンクが強く感じる事があります。ですので、気になる方は調色でもグリーン干渉色系を選ぶなら十分冠婚葬祭も身に着けられます。(当店では冠婚葬祭にふさわしくないピンク色のパールは扱っておりません)
同じ鑑定書の記載内容ですが値段の違いは何ですか?
同じオーロラ花珠や天女鑑別書付でも値段は様々です。高くなる原因として、
①傷が少ない。
②入手場所が異なり珠そのものが越物であるために高い
③よりテリがある。
等が挙げられます。
設定されている価格にはそれ相当の理由があると捉えていただいて結構です。
糸はどのくらいの頻度で交換が必要ですか?
使用する頻度や状態によって異なります。通常は数年に一回程度をお勧めしておりますが、糸交換の必要が無いのかステンレスワイヤー加工ですので、当店ではなるべくメンテナンスがいらない加工法を採用しております。
8.5-9.0㎜もしくは9.0-9.5㎜はお葬式には大き過ぎませんか?
一般的には大き過ぎるという声を聞かれるかもしれませんが、実際に購入されている方のほとんどは8.5-9.0㎜です。このサイズを購入される方の使用目的に「喪の席での着用」も当然含まれています。体型にかかわらず9.0-9.5㎜をお葬式用で選ばれる方も一定数おられますので、以前と比べてパールサイズに関しては寛容になっていると言えます。このようにお伝えしますと、ほとんどの方が安心して8.5-9.0㎜以上を選択されます。

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