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真珠ネックレスは現在多くの人に愛され、特に日本人女性にとっては必須のアイテムです。このページでは真珠ネックレスの種類や選び方、購入の秘訣などを凝縮してまとめていきます。
真珠ネックレス買い替えの目安とは?
日本の文化を考えると、真珠ネックレスを既に持っている人は一定数います。その多くは親から譲り受けた大切なネックレスでしょう。
「せっかくだから長く使いたいけれど、そろそろ変え時かも?」
「まだ古いのでもいいのか?買い替えの目安は?」
という意見が寄せられます。
この疑問の答えは明確です。
「今持っておられる大切な真珠ネックレスがどの程度劣化しているか」です。
自分のパールネックレスが劣化しているかどうすればわかるでしょうか?2つご紹介します。
新品と比べる
劣化している特徴の一つはテリの減少です。新品のパールというのはツヤがあり綺麗な色合いをしています。もし手持ちのネックレスのテリがボヤっとしていて曇りがあるようでしたら、それは経年劣化しているサインです。
親から譲り受けた大切なネックレスをこれ以上劣化させないためにも、ケースに保管して大切にしまっておきましょう。
劣化しているかどうかイマイチわからなかった場合、お店に出向いて手持ちのネックレスと比較してみましょう。違いがしっかりと出てきますしお店の方も親切に教えてくれると思います。
黄ばんでないかどうか
経年劣化の特徴としてもう一つは黄ばんでいることです。真珠自体が黄色いという事もありますが、真珠の黄ばみは汗を吸い込んで変色してくるので新品の黄ばみとは少し異なります。ひどいものは爪でひっかくと真珠層がボロッと剥がれてきます。
もしそのようなネックレスをお持ちであれば、買い替えを検討するべき時です。
初めから黄色かったのか、経年劣化して黄色くなったのかわからない場合、一度譲り受けた親や持ち主に購入時にどんな色だったのか聞いてみるのが良いでしょう。
以上が買い替えの目安となる情報です。
他にも、譲り受けたのが高級なパールでなく、すでに20年や30年と経過しているようであれば個体差ありますが買い替えの目安になります。逆に美しいパールというのはいつまでも綺麗な輝きをしているものです。
参考記事↓
真珠の経年劣化にサヨナラ!原因・対策を知って毎日身に着けよう!
花珠真珠の購入は危険!!
花珠真珠の購入が危険な理由。それは「花珠」というワードがパワーワードだからです。花珠=高品質というイメージが強い消費者にとって、「花珠」の称号がつく鑑別書があればとりあえず安心というイメージがあります。
でも実際に調べてみると、安い花珠から高い花珠までピンキリ。鑑別書の発行している会社も違って迷うところです。
消費者心理としては、「もちろん高い花珠は綺麗なんだろうけど予算的に無理だし、安くてもとりあえず花珠の鑑別書がついているし、評価も高いしこれがいいか!」という結論に達することが多いと思います。
沢山調べる時間がない方に向けてお伝えしますと、真珠販売店では
①真珠科学研究所・真珠総合研究所以外の花珠は扱わないお店
②上記以外の花珠も含めて販売するお店
に分かれます。
事情はそれぞれですが、②の色々な会社の花珠鑑別を扱う場合、花珠の基準が低いのでかなり安い価格でも花珠鑑別付きを販売することが可能です。
その一方で、うちのお店は現在①に属しています。
うちが①に属している理由は、安い花珠鑑別つきネックレスは薄巻きである可能性が高いという事です。
花珠は総合点が高いのが特徴ではありますが、花珠で特に重視しているのは傷項目である事が多いのが特徴です。
100点のパールなんて存在しません。予算が限られた中で何かを諦める必要があります。
つまり傷を重視するという事は、簡単に言えばテリと巻きを犠牲にするという事です。
もちろん②の発行する花珠全てがダメという事ではありません。もちろん良いものもあります。
ただ私どもに比べればパールを見る機会が少ない消費者様にとって、何が良く悪いのかを見分けるのは難しいのではないでしょうか?
そして薄巻きの安い花珠真珠というのは当然のように売れ行きが良く、高い評価が付きやすいのです。
なので、当店では売れ行きが悪くても消費者様にはパールのテリと巻きにこだわっていただき、真珠本来の美しさと耐久性を重視していただければと思っています。
真珠ネックレスは長く使うものなので、ぜひ慎重に。でも慎重になりすぎると買えなくなってしまうので、バランスが重要です。
以前に比べて少し価格が落ち着いたので、花珠も買いやすくなってきました。
真珠選び不変の法則とは?
花珠の記事とも少し重なりますが、どんなパールが美しいのか?実は業者間でも意見は分かれます。ネットで調べれば調べるほど穴は深まるばかりです。
★傷の少ないパール=美しい
★形状が丸いパール=美しい
★鑑別書で高く評価されているパール=美しい
★上記すべてが当てはまる花珠=美しい
こんな風に、基準は人それぞれです。
これはSNSが普及した現代において、真実が一層わかりにくくなっているのと同じです。でもある漫画で語っているように「人の数だけ真実はある」わけです。
先ほどの評価は、人の視点による「真実」です。
でもこれだけは忘れてはいけません。
「美しいパールの条件は人それぞれ異なる。しかし、本当に美しく見えるパールには共通点がある」という事。
その共通点は、
「巻きがしっかりしていて、テリがあるパールを人は美しく感じる」
という事です。これは個々の意見を超えた事実です。
つまり、どんなに個人の好みが分かれても、美しいと感じるパールには普遍的な基準が存在します。
結論:良いパールとは
★傷が少なくても、巻きとテリがなければ輝かない
★花珠鑑別が付いても、巻きが薄ければ美しさに欠ける
★完璧な真円でも、テリが弱ければ魅力が半減する。
だからこそ、「巻きが厚く、テリのあるパールが美しい」という点にたどり着く。
これは人の価値観を超えた「絶対的な美の基準」と言えます。
オーロラロゼとピンクは無関係
オーロラ花珠真珠が高くて買えない場合、似たようなパールで少し安いオーロラロゼ(rose)鑑別付きネックレスを検討できます。
オーロラ花珠と比べて傷項目が小表記になった大変お値打ちのネックレスです。(品によっては形状が対称形→セミラウンド)となる事もありますが、かなり高品質である事にはかわりありません。傷小表記と言っても傷も目立つようなものではありません。
⇑ロゼ鑑別書
ただ、ロゼ鑑別書付きネックレスを紹介すると、
ピンクのパールは苦手です。
と回答する人が多く、オーロラロゼ=ピンク色と思っている人が多数です。
原因としては3種類あります。
①ロゼ=バラのイメージ
②多くの店でピンク色のパールをロゼと表記している
③本家である真珠科学研究所のHPで、オーロラロゼはピンクの象徴と書かれている為に、他サイトでも沢山引用されている。
★正しいオーロラロゼの解釈★
真科研のHPでロゼがピンクの象徴と説明があるのは、かなり前の説明であるようです。実際に問い合わせた所、ロゼはピンクの象徴ではなく単にグレードの問題である事がわかりました。
実際にロゼの鑑別を出しても、ピンクではないホワイト系のパールや無調色でグリーン干渉色系のネックレスもロゼ鑑別書を取得する事が可能です。
もちろんピンク色のパールでロゼ鑑別を取ることも出来ます。
つまりオーロラロゼとピンク(色)は無関係なのです。
ぜひ、オーロラロゼ鑑別付きも検討範囲に入れられて見てください。
参考記事↓
オーロラロゼプレミアム徹底解説【※真珠の新たな輝き】Rose Premium
無調色は本当にナチュラルか?
最近の無調色に対する人気は異常とも言える。この人気が無調色の不必要な値上げにも影響していると思われるため、当サイトをご覧の方には無調色に対する正しい理解をしていただきたく思います。
無調色と聞くと何も手を加えていないナチュラルカラーの真珠で、綺麗・高品質・真珠の原点・数が少なくて希少というイメージが付きやすいです。
本当にそうなのでしょうか?
パールの加工に携わっている方なら誰もが知っている常識・無調色は未処理ではありません。
あこや真珠はほぼ全てのパールにおいてシミ抜きを行っています。
髪の毛で例えるなら、ブリーチ(脱色)しているという事です。
無調色パールというのは、ブリーチのみしているパールの事を指し、調色パールはブリーチした後に少しだけ色を整えているパールを指します。
こう考えると、どちらも手を加えているのは明らかで優劣も付かないことがわかります。
パールが美しくナチュラルかどうかは調色も無調色も全く関係ないのです。
もちろん現状ピンクが強いパールが多いので、単に白いパールが欲しいからという理由で無調色を探しておられる方もおられます。
ただ色が理由で無調色にこだわるのは、逆に選択肢を狭めてしまう結果となります。
上の画像は白い調色パールと、無調色パールの比較です。(左が調色で右が無調色)パール業に携わっていなければどちらが無調色かを判断するのは到底不可能です。
無調色の選択肢が沢山あればもちろん良いですが、パールの生産量が落ちて無調色が異常に高騰した今、人気があるからという理由で無調色にこだわりを持つのは選択肢を狭める結果となります。
傷のある真珠にこそ魅力と価値が。
パールについて詳しくない人は、真珠に傷がある事を極力嫌がります。それは知らない方にとって正常な反応です。ただ、傷やエクボというのはデメリットではない事を知れば最高の買物ができます。
①少しでも離れれば目立たない。
多少傷やエクボがあっても、少し離れてしまえばほとんどわかりません。心配しているのは着用している自分くらいなのです。
②傷があっても美しく感じるのは真珠のテリ(輝き)
他人と比較したとき最高にエレガントに見えるのは、テリ(輝き)があるネックレス。ここだけは絶対に妥協してはいけないポイントです。テリさえあれば傷があっても低品質という印象は全く与えません。
もちろん他人と比較せず、着用せず手元において眺めている時にも、美しく癒されるのはテリがあるパールです。傷エクボがあっても、それは天然である事の証拠で、世界に1つとして同じ傷はない自分だけのパールなのです。
③テリがあり、傷があるパールは安くて長く使える。
傷というのは値段に直結してくる部分です。テリがあって傷がないのは高いですが、少し傷があるのはお値打ちで購入できます。また、傷がないのとあるのとで、長く使えるのかどうか直接関係する事はありません。
これらをまとめます。
予算が限られている場合、テリ良し傷あり、テリ控えめ傷少なめの2択で必ず迷うと思います。
その場合、大きな傷でなければテリ優先で選んでおいた方が着用したときにぱっと見で綺麗に感じます。傷があるパールこそ魅力と価値があるのはこれが理由です。
傷があってもテリが良いパールを着用していたとします。そこで隣の人が「うわっ見っともない」と思ったとしても、その評価を下した人がパールに詳しくないだけです。
本当の価値を知っていれば、その心の声が聞こえても「あっ…知らないんだな」で終わります。
知っていれば、傷を気にする人達とはもう同じ土俵にはいません。選択肢も増えます。予算も抑えられます。多少傷エクボがあっても、テリがあるパールを選んで自分だけの最高のエレガントをお楽しみください。
それでもまだ傷が気になりますか?そうでしたらイミテーションパールにするか、十分の予算を確保してから探して下さい。
お葬式でピンク色はマナー違反?
ピンク色の真珠を悲しみの席に身に着けるのはマナー違反と考えている方が一定数いるようです。また不安に感じている方が多いです。
答えから言いますと、強すぎるピンクは少しカジュアルな印象を与えるために控えた方が良いかもしれません。ただ一番大事なのは身に着けるその人に合っているかどうかです。
ピンク色のパールが似合う人は、シーンに関係なく着用できるからです。
ピンクパールに関して詳しくは以下の記事が参考になります。
魅惑のピンクパールネックレス:天然or調色?値段からお手入れ方法まで徹底解説!
当店のネックレスは通販の都合上色味が分かりやすいように白背景で撮影しています。この白背景を変更すると真珠本来の色が分からなくなるからです。
以上の理由により、パールに少しでもピンクが入る場合、当店のネックレスはピンクが強く感じるかもしれませんが、実際はそこまで強いピンクではないことがほとんどです。
店頭などのショーケースに入っている場合あまりピンクが目立たないことが多いですが、店員さんに言って手元に取り出してもらいましょう。そして更に白背景にしてもらうと、ショーケースでは白く見えていたパールも実際はピンクよりである事に気づくでしょう。
またピンク色は肌にのせると吸収されてそこまで目立たなくなりますので、過度の心配は禁物です。
心配な方は、比較的薄めのピンクを選んでおくと選択肢も広がり安心した買い物が出来ます。
どうしてもピンクが嫌な方は無調色のグリーン干渉色系が現状おすすめです。
時々見かける越物とは?
真珠について調べていると時々「越物」というキーワードを目にすることがあります。
越物真珠というのは漢字の通り「越している」のが特徴です。越している?何が? 越しているのは年の事です。
真珠というのは基本的には1年養殖ですので、毎年新しい商品が出来上がってきます。
でも越物というのは、浜上げせずにもう一年、もしくは数年海の中で育ってもらう特別な真珠の事を指します。
通常よりも長く養殖期間を設けることにより当年物より真珠核に真珠層が厚く巻きつき、結果として厚巻きの真珠が出来上がるというミラクルロジックです。
ですから、越物の真珠が手に入れば比較的巻いていて経年劣化にも強い良質な真珠であるというのが一般的な考え方です。
こう解説すると、越物だけをターゲットにして探す方が一定数います。
当店でも一時的に越物表記をしていた時期がありましたが、今現在はしていません。
それはある業者の方が語った一言が原因です。
「越物真珠ね…越していればいいんでしょ?」
完結でしたが的を射た鋭い意見です。
要は、越物かどうかが品質を図る指標なのではなく、実際に目で見て巻いているかどうかが重要という事。
確かに越物真珠でも色々な真珠がありますので、越物真珠のすべてが高品質とは言えません。
この傾向は、花珠鑑別に記載されている巻き厚値と似ている傾向があります。
巻き厚値が厚く出ているから綺麗・経年劣化に強い!と思われがちですが、そうとは限らないという事。
この意見を聞いてから、当店では「越物」ワードにこだわりは持たないことにしました。
勘違いしてほしくないのは、「越物」が悪いとは言ってないこと。「越物」は良いパールです。
でも越物をキーワードにして探していくと、品物はあまり多くありません。
なぜなら、「越物」だけれど記載していない場合が沢山あるからです。
巻き厚値と同じで、一つの「ワード」にこだわりすぎると良いパールの原点が見えなくなってしまうことがあり、選択肢を狭めすぎる要因になるからです。
「じゃあElegant Pearlの販売している商品で越物はどれ?」と・・・やっぱり思われたかもしれません。しょうがないです・・・ここまで読んでくださったからには、1つ紹介します。
最近出してコンスタントに売れている無調色の8.0-8.5㎜(19万くらいの)は越物のネックレスです。
他には?内緒です。問い合わせても答えません。
これを聞いただけで急に無調8.0-8.5㎜の販売ページを探したくなりませんでしたか?だから記載しないわけです。
当店からお伝えしたいのは、身を削ってそれなりのお値段を出していただいたのであれば、それなりの品は提供させていただくという事です。
一日でも早く、エレガントな毎日を手にしてください★
PS加工にデメリットはある?
パールの経年劣化を心配して、PS加工やマイクロパーマネントという言葉に行きついた方は沢山います。
当店ではPS加工を導入していますが、やはりデメリットがないのか心配される方が一定数います。はい、心配しているのは自分だけではないので安心してくださいね。
PS加工に関しては以下の記事で詳しく書いていますが、
上記の記事を簡潔にまとめると、デメリットと言えるほどのデメリットはないので導入を推奨しています。
よく表面加工という人がいますが、PS加工は真珠の性質自体を変化させている(炭酸カルシウムからフッ素カルシウム)ので表面になにかを塗るような、シルバーのロジウムコーティングなどとは原理的に異なります。
プロの目線で見て、新品のパールで加工前と加工後で見た目上の変化があるかと言われれば、変化は一切ないです。
なので、今のところデメリットを探しても見つからないというのが正直な答えです。
経年劣化に強いパールを買っておけばPS加工など必要ないと思うかもしれませんが、PS加工をして約60倍の耐酸性強度です。60倍ですよ?劣化に強いパールでも念のためPS加工をしておけばもう最強になるわけです。
有料だとしても、導入しない選択肢がないのでは?と個人的には思います。
またたとえ劣化に強かったとしても、トラブルというのは突然発生します。(自分では気を付けていても孫とか第三者に汚されるなど)なのでPS加工しておけば色々安心というのが現状お伝えできることです。
話を戻しますが、デメリットについて強いて言うのなら平成10年ごろの特許技術なので、歴史がすごい長いわけではないというくらいでしょうか。
本当にデメリットと言えるような点がないので、デメリットについてネットで探しても出てこないのだと思います。
だからこそ、特許技術として認定されているのではないでしょうか。
真珠ネックレスは一生物か普段使いか
パールネックレスを選ぶ際に、それが一生物なのか普段使いなのかで選ぶポイントや購入の仕方が全く異なります。
普段使いであれば気に入ったパールや可愛いデザインに一目ぼれして購入することがほとんどかもしれません。普段使い用であれば1珠スルーネックレスやペンダントネックレス・もしくは気軽に使える低価格のバロックロングネックレスなどが該当します。
エレガントパールでは、
ページにて、普段使い用のネックレスやピアスを見つける事が可能です。
でもこれが冠婚葬祭用の一生物となると話は変わります。
パールの色や大きさに加えて、しっかりとしたグレードの真珠ネックレスを購入しないとすぐに使えなくなってしまう事もあります。
知識が無いと自分だけ的外れなネックレスを身に着けてしまう可能性があるからです。
また良いパールやお店の特徴を知っていないと、無駄に高いお金を払ってしまう事もあります。特に一生ものパールの購入で、初心者の方は鑑定書付きのネックレスにこだわる場合がほとんどなので、真珠ネックレスの鑑定書に関してもしっかりと学習しておかないと、購入してから後悔するという事も十分あり得ます。
一生物真珠ネックレスの選び方は結論から言えば非常に簡単ですが、様々な情報や商品が混在していることで、適切な選び方が難しくなっています。
一生物パールの選び方は、テリがあって巻いていて劣化しにくいパール。
この1文に限りますが、下記コンテンツから更にポイントごとに絞って解説していきます。
参考記事↓↓
真珠の種類
真珠の種類を知らずに店頭や通販の販売店をのぞくと、見た目はほとんど変わらないように見えるのに値段が全然違う事があります。
同じように見えても違う理由は真珠の種類によるものかもしれません。
真珠と言っても種類は沢山ありますが、初心者の方であれば主に
①あこや真珠
②淡水真珠
③黒蝶真珠
④白蝶真珠
この4種類を覚えておけば問題ありません。
でも時々販売店によっては「本真珠」とだけ記載していることがあるので、本真珠とは??という疑問が生じてしまいます。
詳しくはこちらの記事でも説明しておりますが、本真珠と言うのは「アコヤ真珠」のみを意味していると思っている人と、本物の真珠=「本真珠」と思っている人の2パターンが存在します。
どちらも正解なのでややこしいですが、これが理由で商品説明に本物だから「本真珠」のみ記載する場合と「詳しい真珠の種類」を記載する2パターンがあります。
本物という意味での本真珠でも、安い本真珠も沢山ありますので値段だけで判断しないよう注意が必要です。また現在のパールは全て養殖真珠なので、海に行って自然に取れたというパールはまずない事を覚えておく必要があります。
誤解を招きやすいアコヤ真珠と淡水パール
安い本真珠の代表が淡水真珠と言えるでしょう。
淡水真珠とアコヤ真珠の違いが分からない方が沢山いらっしゃいます。通販サイトで見て本真珠?1万円以内?安いけど大丈夫かしら・・・偽物だわよね?
と思う方や、アコヤ真珠と思って「本真珠」記載の淡水パールを買う方も沢山います。
淡水パールなのにアコヤ真珠と勘違いしていてフリマサイトに出品している方も沢山います。
色もテリも似ているので分からないのでしょう。
このように誤解を招きやすいアコヤ真珠と淡水パールですが、分かる人から見れば手に取らなくても画像1枚ですぐに見分けがつきます。
以下のページではアコヤ真珠と淡水パールを見分けるコツや特徴について解説していますが、
冠婚葬祭用で一生ものパールをお探しの方には淡水パールではなくアコヤ真珠をお勧めします。
あこや真珠は本当に日本産?
あこや真珠は主に日本で養殖され世界で販売されている日本を代表するパールと言えます。でもだからといってすべてが日本産とは言えません。
あこや真珠の母貝となるアコヤ貝は日本以外の国にも出回っていて養殖されています。有名な所としては中国産のアコヤ真珠です。
この記事にあるように、中国本土の人は中国で養殖されていることを否定する人もいますが、現状は中国産が混在していて日本にも出回っています。
避ける方法は、あまりに安いパールは買わない事に限ります。
異常に安くて綺麗に見えるパールは中国産の可能性が十分あります。また貿易関係の会社が販売していたりするのも中国産かもしれません。
もちろん中国産を否定はしませんが、中国産のアコヤ真珠は安く取引されることが多いので、核割れが起きたり巻いていない薄巻の低品質パールである事が多いです。
普段使いならありかもしれませんが、一生ものに中国産アコヤ真珠はふさわしくありません。
淡水パールは日本産?
ではお財布に優しい淡水真珠は日本産でしょうか?残念ながら中国産です。もちろん日本でも養殖はされていましたが、今は市場に出ている99%は中国産の淡水パールです。
真珠の産地に出かけて、入り口付近の特価品コーナーに安いパールが出ていることがあります。産地だから安いと思って買うと、中国産淡水パールかもしれません。
せっかくの旅の思い出には日本産のアコヤ真珠を購入し、中国に旅行に行った際にはぜひ本場の淡水パールを購入しましょう。
参考記事↓↓
ネット上では、淡水パールも「日本産」などと記載されていることがあります。また表現を和らげるために響きの良い「湖水パール」などと書くこともあります。
もちろん日本のイケチョウ貝を使用した日本産の淡水真珠である事もありますが、安くて「日本産」もしくは「国産」表記をしている場合、
①単に日本で入手したために「日本産」と記載されている
②パールは中国産だが、日本でクラスプ等を付けてネックレスに仕上げる過程を行っているので「日本製」等と記載する。
③単に知らない。
この3パターンが存在すると思われます。
混同しないように注意して下さい。
良い真珠ネックレスの見分け方
真珠の種類や特徴を詳しく知っていても、良い真珠の見分け方を知っていなければ一生ものパールネックレスの選別に失敗します。
良い真珠を購入するには鑑別書の表記だけに頼らずに、自分の目で現物や画像を確かめて判断する事が大切です。
初心者の場合、傷やエクボの程度で品質を見極める方がほとんどですが、良いパールの基本原則は多少傷があってもテリがあって巻いているパールです。
一生物の真珠ネックレスの場合、品質に加えて特に長く使えるかどうかが選ぶ項目に入ってきますので、しっかりテリがあって巻いていないとすぐに劣化して使えなくなります。
また綺麗に見えてもすぐ劣化してしまうパールというのも存在します。真珠には染み抜き工程と調色工程がある為に、多少のデメリットもお化粧と同じように隠せてしまうんです。
つまり悪いパール程強い加工が施されていることがあり、それが早期劣化に繋がるというわけです。安価なパールを無理に無調色として加工する事も該当します。
一生物の良い真珠を選ぶコツは意外にも簡単で、
・鑑定書の有無にこだわりすぎず、少しくらいの傷なら容認してとにかくテリが良くて巻いているパールを選ぶ。
以下の記事では、真珠の価値から見分け方までしっかりと学んでいくことが可能です。
ブランドパールネックレスは本当に高品質?
一生物パールを選ぶ際に、少なからずブランドの真珠ネックレスも検討される事でしょう。でも実際に店頭や販売ページを見ると50万以上するパールや100万を超えるパールが販売されていることに気づきます。
「ブランドマージンがあって高すぎるのでは?」
と感じている方も多い事でしょう。
もちろんその可能性もありますが、現在パールネックレスのブランドでトップに君臨しているのは間違いなくミキモトネックレスです。
ミキモトのネックレスに関しては以下の記事がおすすめです↓↓
ではミキモトのネックレスが高過ぎるのかと言えば、価格に見合った品質を兼ね備えているというのが私個人の意見です。
しかしミキモトといえども様々なランクが存在します。真珠に詳しい方なら高い理由を納得出来ますが、わからない方からすればなぜ100万するのか疑問に感じる事でしょう。
それ相当の知識と覚悟を持って購入するのが、ハイブランドパールネックレス1番の魅力と言えます。
中には予算の関係上中古品に手を出す方がおられますが、真珠ネックレスは基本的に経年劣化していく為にパール自体に資産価値はありません。
ブランドには価値がありますが、真珠自体は木造住宅の固定資産税の様に資産価値は年々低下します。
知らずにフリマサイトなどで購入すると、テリがない経年劣化した真珠ネックレスを買ってしまう事があります。
一生物真珠ネックレスは、出来れば新品をおすすめします。
真珠ネックレスの最上位クラスとはどんなパール?
花珠鑑別書の多くには、「最高品質の範疇にある」との表記が記載されていますが、実際には更に高品質な真珠ネックレスは山ほど存在します。
一般的に30万未満で購入できるような花珠真珠ネックレス(オーロラ天女や花珠)は、山で例えるなら日本の富士山のようなレベルで、最高峰エベレストとまでは全然行きません。
↑↑上記の記事でも詳しく解説していますが最上位のネックレスというのは、じっくりと眺めても細かい傷やエクボが一切なく表面が非常にクリアーです。見る人全てを感動させるパールで、どんなにパールに詳しくても高品質である事を認めざるを得ない特徴を兼ね備えています。
最高級パールは中々手に出来るものではありません。もちろん1珠や数珠でしたら提供できるお店は沢山見つかることでしょう。でもこれらを40珠以上つなぎ合わせて1連のネックレスに仕上げるのにはかなり豊富な珠在庫が必要となります。
こういったパールを提供できるお店や卸業者は基本的にパール業界の中でも大企業である事がほとんどですが、最高級とまでは行かなくても、例えば一般的にオーロラ天女などより更に上のクラスと呼ばれている「特選真珠」鑑別書が付くネックレスを提供できるようなメーカーや、そのような場所と取引できる真珠屋さんは有利と言えます。
一生物パールは経年劣化に強い真珠を
ブランドネックレスは高いと100万する様な商品もありますが、一生もの真珠ネックレスを選ぶ上で大切な信頼性と安心を得るためのポイントは、経年劣化に強いかどうかです。
経年劣化に強いかどうかは主にパールのテリやまき、またどのように加工されているかに依存しますが、一見テリがあって巻いていて経年劣化に強そうなパールであったとしても、意外に早く劣化する真珠も沢山あります。
花珠真珠鑑別書が付いていれば経年劣化に強いとは言い切れませんし、鑑別書に記載されている巻き厚が厚いネックレスを選択しても、経年劣化に強いとも言い切れません。
0.7㎜や0.8㎜という数値が出ていても5年以内にテリがなくなったネックレスを見た事は沢山あります。
一生物パールの場合、大切なのは経年劣化に強い事をコンセプトにしているお店から購入する事です。これをコンセプトに出来るという事は、長年の実績から経年劣化に強いパールの特徴を知っているという事になります。
上記記事でも取り上げているように、当店では「トップ品質」シリーズが経年劣化に強いパールとなりますが、トップ品質シリーズでも品質により同じパールサイズでも10万以上の価格差がありますので、予算に合わせて最適な一生もの真珠ネックレスを選んでいただければと思います。
トップ品質シリーズ以外でも、劣化に対して約60倍の強度が増すPS加工を施すことにより、低価格のネックレスも経年劣化に強いパールにすることが可能です。
真珠ネックレスの価格相場はあるか?
真珠ネックレスの価格相場は、主に鑑別書がついている花珠真珠ネックレスに顕著にみられます。ただ現在は値上げなどの原因で相場がぐちゃぐちゃになっていますので参考にはなりません。
上記の記事でも詳しく取り上げていますが、2025年現在最も売れ行きが良い価格は15-20万。
パールの値段は、上昇するほど輝き(テリ)が増し、傷は少なくなりますが、着用してそれほど目立たない程度の傷であれば、意外にも安くて輝きが良いネックレスが購入できます。
一生物パールの場合は、お値段が数十万以上離れている事もありますのでお店選びが難しいですが、少し高かったとしても誠意を感じられ、ここでなら安心して購入できると思った場所であれば、一生大切にすることが出来ます。
真珠ネックレスの選び方はとっても簡単
一生物真珠ネックレスはどれが良いのか分からないと感じる方は沢山います。店頭や通販でも沢山商品が並んでいて価格も違うので見れば見る程わからなくなってきます。
もちろんしっかりと調べてから購入するというのも大事ですが、当店での指針は、
★値段にかかわらず輝き(テリ)が優れたネックレスを選択する。
に限ります。
パールサイズでお悩みなら、標準体型と比べて特に身長や体格に大きな差が無いようであれば8.5-9.0㎜、もしくは8.0-8.5mmサイズがおすすめです。
Elegant Pearlでは過去に売り上げてきた販売実績を元に、どのような価格帯のパールを一生もので購入される方が多いのかのデータが豊富にあります。
数年前までは、8.5-9.0mmサイズが人気傾向にありましたが、パールの値上げに伴い最近では8.0-8.5mmに人気傾向があります。
もちろん7.5-8.0㎜、9.0-9.5㎜を選ばれる方も一定数いますが、もし明確にこのサイズが欲しい!という意図がないなら8.5-9.0㎜や8.0-8.5mmを選んでおけば間違いありません。
なを、花珠真珠をご検討の方には8.5-9.0mmサイズをおすすめしています。
一生物パールの代表はオーロラ花珠8.5-9.0㎜
一生物パールネックレスと言えば、間違いなく「オーロラ花珠」鑑別書付きネックレスが該当します。でもオーロラ花珠と言えども価格は様々。
どのオーロラ花珠にしようか迷う事もあるかもしれません。
上記記事でも取り上げていますが、大切なのはプロの真珠屋であれば何か買うかです。プロ視点で見ていった時にまず排除されるのは価格競争で出しているようなオーロラ花珠や特価品で安いオーロラ花珠。
もちろん安いのは魅力的ですが、安いという事は何か理由があると察知する必要があります。やはり安いという事はテリが無い・もしくは経年劣化してしまった為に特価で出しているという事が多いです。
元々すべてのパールが高いという事もありますが、それを除いてしっかりと価格の根拠が提示されていることが重要です。
しかし、最近ではパールの値上げに伴い販売店では様々な価格の花珠が販売されています。
カオスの状態が続いていますので、値段は品質の判断基準にならない事を覚えておきましょう。
信頼できるお店かどうかが、購入を決める鍵となるはずです。
オーロラ花珠は本当に高品質?
私個人の意見としては、一般的なオーロラ花珠は中程度の品質と捉えています。オーロラ天女のような巻き感と干渉色は見られないので、見て特別感動するようなパールとは違います。
でも趣味でなければそこまでパールを追求する方も少ないと思いますので、一生ものパールネックレスを購入される方にとってはちょうどよい価格とコンセプトで成り立っていると思います。
ただオーロラ花珠と言っても品質は様々です。
でもまとめていますが、低価格帯のオーロラ花珠は本当に巻いてなくて、テリも少なくガッカリします。高級パール販売店の人に言わせれば「これが花珠ですか!?」と怒られるようなものもあるわけです。
予算内で収めたいとの事で提供した事がありますが、このように間接的に怒られた経験もあるので、分かる人から見ればわかるというのが正直な所。
オーロラ花珠の名を汚さないためにも、ぜひ高品質の中高価格帯のオーロラ花珠をお選びください。最高に美しいパールが購入できます。
なを最近ではオーロラ花珠の基準が上昇しており、オーロラ花珠の鑑別書が取りにくくなっています。個人的には良い傾向と思います。
一生物パールネックレスに鑑別書は本当に必要?
鑑別書があると信頼でき、安心感にもつながります。でも一生もの真珠ネックレスに本当に鑑別書が必要かどうか考える必要もあります。
鑑別書がある事で無駄に費用が掛かっていることがあります。鑑別書が無ければ予算内に収まって理想的なネックレスが沢山あるのに、この部分がネックで良いパールを買い逃してしまったという人は沢山います。
当店でもそのような方が沢山おり、問い合わせをいただいても鑑別書が無いことから来る不安を払しょくできないことから、最高の機会を逃しているわけです。
鑑別機関に関して、消費者の方は少し見方を調整する必要があるかもしれません。絶対的権威を持っているかのように感じられる鑑別機関ですが、そうではなく鑑別機関は第三者として情報を提供しているにすぎないからです。
真珠屋から見れば良い存在でもあり、時には面倒な存在でもあるのです。
上記記事でも書いていますが、鑑別機関の重視する美しさの基準と真珠屋が重視している点は異なります。これが原因で鑑別無しネックレスというのは、鑑別機関では良い評価をもらえないので鑑別書をあえて付けないという選択をしているのです。
実際に両者を手に取ってその価格差を見れば、ほとんどの方が鑑別無しを選択されるに違いありません。
真珠ネックレス鑑別書の巻厚値は重要?
鑑別書に記載されている巻き厚値を重視する方は沢山います。重要でしょうか?結論から言えば重要でもあり、重視しすぎるのは選択肢を狭める原因となります。
の記事でも書いていますが、巻き厚値を重視過ぎると選択肢がなくなって良いパールが買えないことがあります。でも巻厚値が出ているパールを買いたいという気持ちは非常に良く分かります。
時々ですが巻厚値を指定するようなお客さんもいらっしゃいますが、品質の向上に直結しない全く持って無意味な行為です。
真珠科学研究所では以前0.05㎜単位での検査をしていましたが、最近では0.1㎜単位での基準に変更されました。非常に良い傾向だと思います。
消費者の方は1連ネックレスの場合、鑑別書に0.6㎜と記載されていたら全ての珠が0.6㎜巻かれていると想像されると思います。
私はそうではないと思います。そのような事が起これば奇跡に近いと感じます。
もちろん全部の珠を測っているかどうかは別として、測る時の角度や天然パールであるがゆえにその日によって真珠のコンディションも異なると思います。
同じネックレスを鑑別機関に出しても同じ値に毎回なるかどうかは疑問です。現に同じにならなくても良いのです。重要なのは巻厚値ではなく、それが鑑別機関で高品質であると評価されたという事。
鑑別書を持ち歩いたり、家に飾ったり自慢する目的であれば重視して下さい。単純に品質評価で選んでいるのであれば、0.5㎜以上出ていれば十分ですし、信頼できるお店であれば0.4mmでも問題ありません。経年劣化防止や美しさの観点で巻き厚よりも重視するべきポイントがあります。
鑑別無しパールネックレスは本当に高品質?
鑑別書がつかないネックレスはその品質がハッキリわからない為に、特に通販では手にするのが難しい商品です。鑑別書が付かないために低品質なのではないか?傷やエクボが多いのではないかと心配される方がほとんどですが、結論から言えば値段が品質を決めるのであって、鑑別書の有無はあまり関係ないという事です。
花珠鑑別付き真珠ネックレスや花珠以外の鑑別書がついたネックレスにも、安い物から高い物まで多数ありますが、主に値段によって品質が分かれています。
鑑別書が付いていて、ある程度の評価が与えられていてもあまりに安い物は低品質です。同じように、鑑別書が付いていなくても高いネックレスは美しく、場合によっては花珠鑑別付きネックレスよりテリがあったり巻いていたりすることがあります。
鑑別書が付かないネックレスには、気にならない程度の傷が含まれている事ももちろんありますが、花珠鑑別書付き真珠ネックレスよりも低価格で輝き(テリ)の良い真珠ネックレスが購入できることが多く、メリットを知っている方にとっては鑑別が付かないコスパの良いネックレスを購入されています。
の記事でも書いていますが、場合によっては花珠真珠ネックレスの約半分の値で、テリや巻き具合でほぼ同品質のネックレスが手に入ることもあります。
真珠科学研究所の鑑別書付きは安心?
真珠科学研究所は鑑別書を発行している第三機関で、国内では一番信頼されていると評判の鑑別機関です。特に2種類の花珠鑑別書を発行しているのが特徴的で、テリ項目で90点以上の物に与えられる「オーロラ天女」鑑別書付きネックレスは日本だけに限らず世界中で人気があります。
真珠科学研究所は、真珠の美しさを科学的に証明する事に努力を傾け続けており、今も絶えず進化を続けている鑑別機関です。
花珠鑑別の合格基準などは今後変更になる可能性もありますが、科学的観点と目視による美しさをある程度重視でき、鑑別機関の中では比較的平衡の取れた会社であると個人的には感じています。
もちろんどの鑑別機関にも目視による多少の品質むらは生じますが、真珠屋さんの評価する美しさとあまりにもかけ離れたような鑑定結果を出すような印象はあまり受けません。
だからといって、真珠科学研究所の鑑定書が付いていればすべてが高品質かというと、そうではありませんので注意が必要です。
花珠として合格しているオーロラ花珠やオーロラ天女の中にも、鑑定当時には合格していても販売時には時間が経ち経年劣化してしまっているテリの無い商品なども存在する事から、値段や鑑定書項目だけで全てを判断しないようにしたいものです。
他の鑑別機関を含めた花珠鑑別書の見方は以下の記事もご参照ください。
ElegantPearlのオーロラ天女真珠ネックレス
Elegant Pearlで販売しているオーロラ天女は経年劣化に非常に強いのが特徴で、一生ものパールネックレスにふさわしい品格やテリ品質、上品さを兼ね備えているのが特徴です。
の紹介にもあるように、オーロラ天女でも品質は様々でランクにより明確に品質分けすることが出来ます。
お値段にはテリのレベルや傷の程度も関係しますが、特にトップ品質シリーズのオーロラ天女は頑張ってテリを出していないので、テリが強いのにやさしく上品な輝きをするのが特徴です。
経年劣化に強いのが特徴で、当店のブログなどをお読みくださりコンセプトを理解して下さった方向け商品です。
パールの減少により、以前よりオーロラ天女を入手するのに時間がかかりますが、Elegant Pearlでは定期的にオーロラ店の入荷がまだ見込まれます。
エレガントパールのオーロラ天女無調色真珠ネックレス
エレガントパールで販売しているオーロラ天女無調色8.5-9.0mmは非常に高く、高品質です。
細部まで傷がほぼなく表面もガラスの様に透き通っております。
良質なオーロラ天女無調色は現在需要が多い海外に流れる事が多く、また数が減少していることでどんどん買えなくなってきました。
エレガントパールでは、高品質な真珠を愛する顧客を重視し、経年劣化にも強く一生物にふさわしい高級パールとなっております。
上記URLが8.5-9.0mmの販売ページとなります(SOLDとなりました)
現状在庫分が売切れれば、新たな無調色天女(トップ品質シリーズ)の入荷予定はございません。
真珠ネックレスを1番お得に買えるのは?
真珠ネックレスの品質を求めるとお値段が高くなるのは必然です。
でも1番お得に買えるのは、間違いなく通販となります。
真珠ネックレスはどこで買う?【※プロならこうする!2025年版】
の記事では更に詳しく紹介しておりますが、通販サイトでは実際に自分の手で取れないというデメリットを除けば、理想的な真珠ネックレスが買える可能性が高いです。
お値段も安くせざるを得ない様な状況が生じますので、消費者にとっては1番お得な選択となります。
しかし値段だけを重視すると、店頭などに比べてテリや巻きがイマイチなネックレスに当たる可能性もあります。
通販で真珠を買う場合には評価も大切ですが、お店のコンセプトがしっかりしている事に加えて、選び方などの記事や説明がありきたりの文となっていないかどうかにも注目すると良いお店が選べます。
真珠ネックレスの留め具で1番人気は?
一生物パールネックレスの購入において、真珠以外に考えておきたいのはクラスプ(留め具)です。
1番多く選ばれていて無難な選択は、シルバー製のビーンズクラスプです。
誰もが使いやすく、シンプルなデザインで耐久性も高いので人気があります。
の記事で更に詳細を書いておりますが、クラスプがプラチナや金になってくると、留め具だけでお値段が5万以上になってくる事もあります。
真珠の品質やネックレスのお値段に合わせてアンバランスになりすぎない選択が鍵となります。
エレガントパールでは、金やプラチナに加えて、チタン製の他にお値段も比較的リーズナブルなステンレスクラスプをオプションで採用しております。
また購入前に問い合わせくだされば、ご希望のタイプを取り寄せ致します。
真珠ネックレスの長さは43cmがベスト
購入前に真珠ネックレスの長さで悩んでおられる方もいらっしゃいますが、エレガントパールでは留め具を含めた43cmの長さを標準として扱っております。
標準的な体型と比べて極端に身長の差がなく、首回りなども特徴的でなければ、まず43cmにしておいて困る事はないはずです。
長さに関してはロングネックレスも含めて以下の記事
で更に詳しく書いておりますが、長さ調整が必要な方は、細身の方や首が太めの方です。
これまで販売してきた経験上比較的細い方で有れば約41.5cm、太めの方で45cmや46cmとなります。
通販であれば到着してから長さ調整をするのは面倒なので、心配な方は近くの宝石屋さん等で事前にチェックするのがベストです。
真珠ネックレスは糸かワイヤーか
真珠ネックレスを糸かワイヤーで組むかで店それぞれ意見は分かれます。
結論から言えば、好みの問題です。
なぜなら糸は汗を吸収するという意見や、しなやかさが違うという意見もありますが、実際の差は微々たるものだからです。
特にこだわりがない様で有れば、メンテナンスが楽で交換の必要性がないステンレスワイヤーをおすすめします。
の記事で更に詳しく特徴などを記載しておりますが、個人的には、メンテナンスが楽なほうが後々面倒でなく精神的にも楽です。
エレガントパールではオールノット加工も含めて臨機応変に対応しております。
真珠ネックレスのお手入れは簡単
真珠ネックレスのお手入れを理解するには、真珠の特徴を知ってこそ自信を持って行えます。
落としたら割れるのではないか、傷が付いたらどうしよう等不安な事は沢山あるのは事実ですが、真珠は意外にも強いという事を覚えておく必要があります。
の記事で詳しく具体例を書いておりますが、酸や強い紫外線、真水など、弱い特徴を理解しておけば例え50万や60万、200万する様な一生物パールであったとしても、そこまで緊張せずに扱えます。
真珠ネックレスは触れたらふき取りを徹底する事に加えて、パールネックレスを選ぶ段階から劣化に強いパールを選んでおく事で、お手入れやメンテナンスのストレスを軽減する事が可能です。
真珠ネックレス質問集
Elegant Pearlでは、これまでの取引に置いて購入前や購入後にいただいた質問データを文章化しております。以下のリストから疑問の答えを見つけてみて下さい。該当する質問をタップ(クリック)すると回答が開きます。
- 真珠ネックレスのお手入れはどうしたらよいですか?
- PS加工とは何ですか?パールの劣化防止に効果的ですか?
- アフターサポートに関して教えてください。
- トップ品質(TOP ELEGANT)とは何ですか?
- オーロラ花珠と天女では何が違いますか?
- オーロラ真多麻とは何ですか?
- オーロラBlue roseとオーロラ真多麻では何が違いますか?
- 鑑定書の巻厚値が厚いほどテリはありますか?
- 鑑定書の巻厚値0.6㎜と0.7㎜では見た目がだいぶ違いますか?
- 鑑定書が付いていませんが、このネックレスの巻値を教えてください。
- このネックレスにはなぜ鑑定書がついていないのですか?
- ピンク色のパールは冠婚葬祭で身に着けられますか?
- 調色真珠とは染ですか?
- 無調色とは何ですか?
- 同じ鑑定書ですが値段の違いは何ですか?
- 沢山あって迷います、予算20万位内おすすめの真珠はどれですか?
- 糸はどのくらいの頻度で交換が必要ですか?
- ステンレスワイヤーは体にフィットしないのでオールノットが良いですがいかがですか?
- オールノット加工とは何ですか?
- 私は50代です。現在買い替えを検討しています。お勧めのパールサイズを教えてください。
- 私は40代です。初めて真珠を購入します。お勧めのパールサイズを教えて下さい。
- 首が太めなので、45㎝もしくは46㎝にしたいです。(もしくは短くしたいです)
- ネックレスの余り珠で直結ピアスを作成してください。
- 店頭で購入する場合どのくらいの価格になりますか?
- 8.5-9.0㎜もしくは9.0-9.5㎜はお葬式には大き過ぎませんか?
- 真珠が値上がりしていると聞きますが本当ですか?
- ケースを真珠科学研究所のパールキーパーに変更できますか?
- ネックレスピアスセットにリング(指輪)もセットに出来ますか?
- 無調色パールは劣化しやすいですか?
- ネックレスはどこの産地ですか?
- 2者の選択で迷っています、決めるポイントはありますか?