鑑別書なし真珠ネックレス【※本当に大丈夫?】

鑑別書なしネックレスの魅力について記事にしていきます。

鑑別書が付かないネックレス最大の魅力は何といっても価格です。

鑑別書なしネックレスとは?

比較的高級ネックレスを検討される場合、ほとんどの方は真珠科学研究所のオーロラ花珠やオーロラ天女鑑別書付ネックレスを選択される方がほとんです。

しかし、中には鑑別書が付いていないネックレスも存在します。

パッと見た感じ大きな違いを感じない為に、迷わる方も多いかと思います。

なぜ鑑別書が付いていないのでしょうか?

鑑別書が付いていない理由。

鑑別書が付いていない理由は簡単です。

鑑別書を付けなかった・取得しなかったというのが主な理由です。

高級ネックレスにはイコール鑑別書というイメージもございますが、鑑別書というのは必ず付けなければいけないものではありません。

例えば、お医者さんになるには医者の免許は必須です。車を持てば車検も必須です。

でも、真珠の鑑別書というのは必須ではないのでついていないものも沢山あります。

付いていないのではなく、意図的に付けていないのが事実

鑑別書が付いていないネックレスの場合、付いていないのではなく意図的に付けていないというのがほぼほぼの理由となります。その詳しい理由は、鑑別機関に出しても良い評価がもらえないからです。

鑑別機関が重視している綺麗なポイントと、真珠屋さんが重視しているポイントでは違うので相違が生じてしまいます。

店長右

その逆、高品質すぎて付けない事もあります。

綺麗ポイントの違い。

簡単に綺麗ポイントの違いを書いておきます。

鑑別機関が重視している綺麗なポイントというのは、傷がなかったり形が丸かったりという点です。

もちろんテリも評価点に入りますが、傷や形状に比べれば基準は緩いと個人的には感じます。

パール初心者の方は、やはり傷に関して心配されている方が多く、花珠などに関しては全く傷がない物と勘違いされている方も沢山おられます。

どのような理由かは私も詳しくはわかりませんが、とにかく傷には厳しいのが鑑別機関です。

傷項目も美しさと関係あり大切ですので、比較的初心者向けにテイストされていると言っても良いかもしれません。

 

それに比べて、真珠屋さんや卸業者(いわゆる生産元)が重視しているのは傷や形よりもテリと巻きを重視します。

店長右

真珠屋さんは目視を重視しているという事です。

ですので、真珠屋さんや卸の人達が良いと感じているパールというのは、花珠で合格しないような傷があってもテリがあって巻いているパールなんです。

傷のほとんどは着けてしまえばわからない・気にするのは自分だけというスタンスが多いと思います。

パールネックレス中上級者や、複数所持している方などはその価値を理解しているので、新しく購入する場合に鑑別無しを選択される方も沢山おられます。

店長右

もちろんテリもあって巻いていて、傷もなければより高評価です。

鑑別無し最大の魅力は価格

なんといっても最大の魅力は価格になります。

少しくらいの傷なら容認できる場合、オーロラ花珠や天女という鑑別書は付きませんが、見た目では同クラスのネックレスが非常に低価格で購入することが可能です。

例えば当店での事例ですが、

オーロラ天女8.0-8.5㎜がペア付きで22万くらいだとするならば、同じようなテリ品質で鑑別無しなら12万程で購入可能です。

オーロラ天女鑑別付き8.5-9.0㎜25-30万くらいと仮定するなら、鑑別無しでは15万-17万程度で入手可能です。

9.0-9.5㎜なら20万くらいから可能です。オーロラ花珠程度のテリで良ければ15万以内も可能です。

この写真右側は8.0-8.5㎜、12万程で以前販売したネックレスですが、23万程のオーロラ天女とくらべてもテリでは負けていません。

もちろん傷で天女鑑別は取れない品でしたが、傷と言っても本当に僅かです。

約半額で同クラスのテリが購入できるとなると、非常に魅力的と言えます。

メリットデメリットを知って、お得に真珠ネックレスを購入しよう!

鑑別書が無い事で不安も感じることがあるかもしれません。

店頭であれば手に取って状態を確認できるので安心ですが、通販では品質の見極めが難しいかもしれません。

当店ではテリ品質の指標としてオーロラ天女などと並べて撮影する事によって比較しやすいと思いました。

傷に関しては動画が良いと思います。

色々方法はあると思いますが、今回この記事をご覧くださり鑑別無しネックレスに少しでも魅力を感じていただければ嬉しく思います。